医療法人の事業報告

今回は「医療法人の事業報告(決算届出)」について

医療法人は毎会計年度終了後2ヶ月以内に事業報告等の書類を作成しなければなりません。
それらの書類について、監事の監査を受け、理事会の承認を受けます。
その後社員総会にて貸借対照表や損益計算書の承認を受け、それら以外の書類については社員総会に報告をします。
そして、事業報告書等と監査報告書を会計年度終了後3ヶ月以内に都道府県知事あてに提出しなければなりません。

その際に提出する書類としては以下の6つです。
・事業報告書
・財産目録
・貸借対照表
・損益計算書
・関係事業者との取引状況に関する報告書
・監査報告書
(社員総会議事録)

これらを提出した後、法人の資産総額が変わりますので
変更登記申請(法務局)

都道府県知事宛に登記届を提出
という流れになります。

ここまでが医療法人の事業報告(決算届出)となります。

結構な手続きが必要ですよね。
しかも毎年です。

内容としてはそこまで難しいものではないかと思うのですが、なんかイメージがつかないし手続きめんどくさい、、、という先生
弊所にぜひご相談ください。
実務上の注意点を踏まえ、ご希望とあれば翌会計年度終了後の事業報告(決算届出)にはご自身で届出を提出することができるようになるところまでサポートいたします。

次回は2年に一度やってくる「役員変更」について記事にしたいと思います。


行政書士 森晶子

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